離婚と査定

「結婚は勢いでできる、でも離婚にはパワーがいる」というのが母の口癖です。
性格の不一致、DV、パートナーの不貞などで結婚はあっさり崩壊します。
以前知人が不倫したときに奥方が職場に怒鳴り込んできたことがございます。
本当に離婚は本人だけの問題ではないのです。
特にお金や不動産はトラブルの要因になりやすいのです。
離婚のときの不動産のステータスとして「夫および親族名義」「妻もしくは親族名義」「夫、妻名義」という形がございます。
三つ目はふたりで買った場合ですね。
離婚のときには、弁護士を呼び調停してもらい、財産分与をしていくことになります。
離婚の要因が夫妻双方に有った場合不動産は査定にだし折半するということが多いようです。
その分査定額が高くなるように、不動産業者を探さないといけません。
逆に夫もしくは妻に離婚の要因があった場合、そして不動産しか資産がない場合、慰謝料として不動産が相手にわたる事となります。
ここでも「資産価値」を算出するのに査定が必要になるのです。
離婚はしないに越したことはないのですが、今、もう結婚生活が破綻し修復不能な場合、次に行く準備をした方が建設的です。
離婚はお子さんが非常に気の毒なのです。
親が不動産の奪い合いをするところを見て、トラウマになってしまわないよう穏便に話し合いをし、不動産などの財産の分配や親権などきっちりカタをつけましょう。
何事も終わりが大事なのです。
気持ちよく「今までありがとう」を言えるようにしたいですね。